【Python】2つの例で理解するlambda関数の使い方

Python

lambda関数とは

Pythonの lambda 関数は、名前をつけずに定義できる関数のことです。lambda式とも呼ばれます。
通常の関数のように、引数を取り、実行されるコードを持ちますが、lambda 関数は def キーワードを使わずに簡単に定義できます。
lambda式は、次のような書き方をします。

lambda 引数: 返り値

具体例で説明

具体例①
2つの引数を取り、それらの和を返す lambda 関数

sum = lambda x, y: x + y

print(sum(3, 4))
#Output:7

上記の例では、lambda 関数を使って、2つの引数 x と y を受け取り、それらを加算して返す無名関数を作成しています。次に、sum() 関数に引数として 3 と 4 を渡して、2つの数値の和を計算し、print() 関数を使用して結果(7)を出力しています。

具体例②
2つの引数を取り、その文字列が偶数文字であれば True、奇数文字であれば False を返す lambda 関数

length = lambda s: len(s) % 2 == 0

print(length('even')) 
# Output: True

print(length('odd')) 
# Output: False

上記の例では、lambda 関数を使って、文字列 s を引数として受け取り、その長さが偶数であれば True、奇数であれば False を返す無名関数を作成しています。
次に、length() 関数に引数として even と odd を渡して、それぞれの文字列の長さを計算し、length() 関数を使用して結果を出力しています。

まとめ

lambda 関数は、関数を引数として受け取る関数や、データフレームの apply() メソッドなど、多くの場面で便利に使用することができます。
使うメリットも多いですが、デメリットもあるのでバランスを考えて使うことが大切です。

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