はじめに
今回はファイル名の先頭に日付8桁(yyyymmdd)をつける命名規則になっている場合、規則に沿っているかどうか判別する機能を検証していきたいと思います。
今回検証するファイル名:20250213_test.xlsx
完成イメージ

手順
①変数にファイル名を設定する
※今回は変数に直接ファイル名を入力して検証します。

②「サブテキストの取得」アクションでファイル名の先頭8文字を取得する

③テキストの解析で変数「Subtext」に格納されている文字が正規表現に当てはまるか確認する
当てはまると生成される変数「Position」の値が「0」になり、当てはまらないと「-1」になる
検索するテキストに設定する正規表現:^20\d{2}(0[1-9]|1[0-2])(0[1-9]|[12][0-9]|3[01])
※正規表現の内容は本記事の最後に記述します。

④機能を確かめるために分岐を作成する
変数「Position」が0の場合は「TRUE」のメッセージを表示、0ではない場合は「FALSE」のメッセージを表示

検証
検証①
ファイル名が「20250213_test.xlsx」の場合
正規表現に当てはまるため、TRUEが表示される

検証②
ファイル名が「2025213_test.xlsx」の場合
正規表現に当てはまらないため、FALSEが表示される

今回使用した正規表現の内容について
以下の図のような構成になっています。

日付(dd)の部分は1~31日が範囲になるので、2/30や2/31など存在しない日付も一部含まれることになります。
その点はご留意いただければと思います。

